キャノンインクカートリッジ回収

回収したインクカートリッジは本当にリサイクルされている!?

よく家電量販店などに使用済のインクカートリッジの回収箱が設置されています。

  • 「インクカートリッジなんて何ゴミで捨てていいかわからないし・・」
  • 「地球環境のためにいいなら・・・」

ということでお店に持って行き回収箱に捨てている方が多数と思います。

 

「いちいち持っていくのもめんどくさいなぁ」と思いながら、ふと疑問に思ってしまいました。
『ホントにリサイクルされてるの?』
キャノンのHPを見ても、トナーカートリッジのリサイクルに関しては詳細に書かれていますが、インクカートリッジに関してはよくわかりません。

インクカートリッジの回収は地球環境のためだけでない!?

実はこのインクカートリッジの回収。単純に地球環境のためだけではないという噂があります。プリンターメーカーはプリンターの本体価格を安く設定して、インク代で回収しようというビジネス戦略をとっています。しかしそこに参入してきたのがインクメーカー。純正品よりも安い価格でインクを販売しようとするものだからプリンターメーカーもたまったものではありません。みなさんもプリンターメーカーとインクメーカーの裁判の話しなどを聞いたことがあると思います。

 

少し前のインクカートリッジはインク注入式のものが多かったのです。そこでプリンターメーカーはインクカートリッジにICチップを付けたのです。インクの使用に応じて情報がICチップに記憶されていき、インクが無くなればインク交換指示が出るというものです。当初はインクを注入してもこのエラーは消えないものでしたが、次第にその抜け道も出て来ました。プリンターメーカーとしては消費者に自分でインク注入されるとインクカートリッジが売れません。
そこでリサイクルと称して使用済のインクカートリッジを回収しているというわけです。

メーカーに踊らされてはいけない!?我々は自分の意思でインクを買うべきである!

インクカートリッジ里帰りプロジェクトというプリンターメーカー6社がインクカートリッジの回収をしている事業があります。
ここには『高度なリサイクル処理のため6社の純正品のみを回収箱に入れてください』と書かれています。でも『高度なリサイクル処理』って何でしょう!?おそらく・・・材料まで分解してそれを再利用するリサイクル方法だと思うのですが、純正インクカートリッジだけ回収して互換インクカートリッジを回収しない理由になるのでしょうか。
また、『回収したカートリッジ1個あたりいくらを国連環境計画に寄付しています』と書いていますが、消費者はそんなことは望んでいません。それなら「純正インクカートリッジを安くしてっ」と言いたくなってきます。リサイクルにかかる費用も我々がインク代金として払っていることにならないのか!?なんて疑問すら出てきます。

 

『地球環境のため!』と思ってやっていることがメーカーの懐を潤すだけの行為になっていないことを願います。プリンターメーカーの気持ちもわからなくはないですが、消費者としては安くいいものを使えるならそれにこしたことはありません。
決して安くはないインク、我々は自分の考えで選ぶべきではないでしょうか。
⇒純正インクは高いと思ったら・・互換インク、詰め替えインクなどの詳細はコチラ

 

あくまで噂ですので信じるか信じないかはアナタ次第です。